帆船日本丸へようこそ

日本丸は可能な限り、現役時代のままで保存・展示をしています。


船内地図

マストやたくさんのロープ類がある甲板上のほか船内を見学できます。大海原を航海していた頃の乗組員のインタビュー映像や写真などで、日本丸のあゆみや練習船での訓練と生活などを紹介しています。
帆船日本丸:船内見取り図
時鐘

時鐘
練習船時代、当直に入ると最初の30分に1回、その後は30分ごとに1回ずつ増やして鳴らしました。8回鳴らす8点鐘で交代します。

ビレイピン

ビレイング・ビン
帆船には帆を操作するために多くのロープ類があり、それらはすべてビレイピンという棒にとめられています。

実習生室

実習生室
1部屋8人で生活する狭い部屋ですが、実習生にとっては憩いの場所です。
ベッドの大きさは、長さ185cm、幅65cm。

船長公室

船長公室
船長がお客様をもてなしたり、航海士から報告を受けたりする部屋です。

士官サロン

士官サロン
士官が食事や会議をする部屋です。航海中は船が傾く事が多いので、テーブルとイスは床に固定してあります。

舵輪

舵輪
帆走中は帆の状態を見ながら、舵をとるので、
舵輪は船の一番後に置かれています。

帆船日本丸仕様
船種 帆船(4檣バーク型)
用途 練習船
定員 138名(練習船時代196名)
総トン数 2,278トン
全長(バウスプリット含む) 97メートル
13メートル
平均喫水 5.3メートル
総帆数 29枚(畳1,245枚分)(練習船時代35枚)
最高マストの高さ 水面から46メートル

 

乗船時の注意事項

  • 緊急時以外は走らないで下さい。特にサンダル・下駄・ハイヒールばきの方は転ばないようご注意下さい。
  • 船内では頭上と足もとに注意し、階段では手すりを利用して下さい。
  • 幼児は必ず手をひいて下さい。障害者・高齢者は必要に応じ付添をつけて下さい。
    安全管理上、車イスでの見学は長船尾楼甲板に限らせていただきます。※付添が必要です
  • 船内での喫煙や飲食、火気の使用、危険物・動物の持込み、マストの登り下り、非公開区域への立入りなどはご遠慮ください。