総帆展帆(そうはんてんぱん)


2021年度は新型コロナウィルス感染症防止対策により、総帆展帆の実施ができない可能性があります。その場合は一部の帆のみを広げます。

2021年度 展帆日スケジュール

4月 29日(木・祝)
5月 5日(水・祝)
6月 6日(日)
7月 22日(木・祝) 23日(金・祝)
8月 22日(日)
9月 5日(日) 23日(木・祝)
10月 10日(日) 24日(日)
11月 3日(水・祝) 21日(日)

<展帆・畳帆作業時間>
10:30~11:30頃 展帆作業
14:30~15:30頃 畳帆作業
※一部の帆の展帆となった場合は、多少時間が変わる可能性があります。

<船内見学ができる時間>
9:30~10:30 
11:30頃~14:30
15:30頃~16:30
※入館受付は各見学終了時間の30分前までです。

※悪天候の場合は、中止、一部の帆の展帆または時間変更となることがあります。中止や変更の場合は、当日の朝webサイトにてお知らせいたします。
※展帆・畳帆作業中は船内見学(乗船)ができません。
※展帆・畳帆作業に支障が出た場合は、当日船内見学が可能な時間帯であっても見学箇所を制限することもあります。

総帆展帆(そうはんてんぱん)とは

総帆展帆とは、全ての帆を広げることをいいます(普段はたたんでいます)。現在の日本丸の帆(セイル)は全部で29枚あります。自動で帆を広げたり、たたんだりしていると思っている方もいるかもしれませんが、すべて手作業で広げています。この作業は訓練を終えて登録されているボランティアの方々の協力で行っています。約2,000人あまりの方が登録されていますが、総帆を展帆するためにその中から毎回100人ほどのボランティアの方々に参加いただいております。
※総帆展帆の作業をお手伝いしていただく「展帆(てんぱん)ボランティア」を年2回4月期(2月初旬〜3月中旬)と10月期(8月初旬〜9月中旬)募集しています。
詳細はこちらをご覧ください。

総帆展帆の手順※画像クリックで拡大します

総帆展帆[1]

❶総帆展帆準備

総帆展帆[2]

❷準備体操を終え、マストに登る

総帆展帆[3]

❸帆桁にわたり、帆をしばってあるロープをとき終って降りる。

総帆展帆[4]

❹甲板上でロープを引いて一番前の縦帆から開く

総帆展帆[5]

❺各マスト下から二番目の横帆から上へ順に開く

総帆展帆[6]

❻最後に一番下の横帆を開く。風向きにあわせ帆桁を調整する

総帆展帆[7]

❼総帆展帆終了

満船飾(まんせんしょく)

満船飾(まんせんしょく)とは、
船でお祝いのときに国際信号旗(船の通信に使用する旗)を掲揚することをいいます。日本丸では、船首から各マストの頂きを経て船尾まで、国際信号旗を綴っています。
※帆は広げません。

2021年度 満船飾スケジュール

2021年

4月 29日(木・祝)
5月 3日(月・祝) 4日(火・祝) 5日(水・祝)
6月 2日(水・開港記念日)
7月 22日(木・祝) 23日(金・祝)
8月 8日(日・祝)
9月 15日(水・重要文化財指定記念日) 20日(月・祝) 23日(木・祝)
11月 3日(水・祝) 23日(火・祝)

2022年

1月 10日(月・祝) 27日(木・進水記念日)
2月 23日(水・祝)
3月 21日(月・祝)
※10:00~15:30頃まで満船飾を実施します。(展帆日は14:00頃まで)
※悪天候の場合は、実施しないことがあります。