柳原良平アートミュージアム

アトリエ リトグラフ

アトリエ 2000年 リトグラフ

アンクルトリスの広告デザインや船の絵で知られる柳原良平(1931~2015)の常設展示室「柳原良平アートミュージアム」が、2018(平成30)年3月27日(火)に横浜みなと博物館内にオープンしました。
2016(平成28)年にご遺族から横浜市に寄贈されたイラストレーションや油彩画など、多くの作品を展示しています。柳原良平の多彩で多様な世界をお楽しみください。

アートミュージアムについて

切絵 昭和初期の横浜港風景

切絵 昭和初期の横浜港風景 1967年

切絵 アンクルトリスと柳原良平

切絵 アンクルトリスと柳原良平 1970年代

柳原良平は、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現・サントリー)宣伝部に入社し、広告デザインの仕事で、早くも30歳でデザイナー、イラストレーターとしての地位を確立しました。その後、絵と文で船への想いを傾けた『柳原良平 船の本』を契機に、こどもの頃から好きだった船の絵を本格的に描き始めました。
アンクルトリスの楊枝入れ

アンクルトリスの楊枝入れ 1970年代

1964(昭和39)年、柳原良平は、毎日船を見ることができる横浜の山手に移り住み、横浜を母港に世界と日本の港と船を巡り、精力的に創作活動を展開しました。
油彩画 タンカー

油彩画 タンカー 2003年

アートミュージアムでは、柳原良平の代表作ともいえるアンクルトリスのイラストレーション・デザイン、その後の幅広いグラフィックデザイン、アニメーション、絵本、装丁、漫画、そして油彩画やリトグラフなどの多彩な活動を紹介します。
ポスター トリスを飲んでHawaiiへ行こう!

ポスター トリスを飲んでHawaiiへ行こう!
1961年 シルクスクリーン

柳原良平アートミュージアムは、日本で唯一の柳原良平の常設展示施設です。年に数回、テーマを決めて特集展示を行います。
<スケジュール予定>
「横浜港今昔」2020年6月2日(火)~9月27日(日)
「星空の航海」2020年9月29日(火)~12月20日(日)
「帆船日本丸」2020年12月22日(火)~2021年3月21日(日)

柳原良平アートミュージアムグッズ

ミュージアムショップ柳原良平グッズ

ミュージアムショップ 
柳原良平アートミュージアムグッズ

横浜みなと博物館ミュージアムショップに柳原良平グッズコーナーを新設しました。
リトグラフや複製画をはじめ、柳原作品を題材にしたオリジナルフレーム切手セットやポストカード、モバイルクリーナー、ピンバッジなど、魅力的なグッズがいっぱいです。

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利用案内

  • 利用時間=10:00〜17:00(入館は16:30まで)
  • 休室日=月曜日(祝日にあたる場合は開館し、翌日休館)、年末、その他臨時休館日
  • 入館料=一般:400円(350円)、・65歳以上:250円(200円)、
    小・中・高校生:200円(150) ※( )は団体割引(20名以上)
    ※横浜みなと博物館常設展示も見学できます。
    ※帆船日本丸との共通券があります。詳細はHPでご確認下さい。
    ※毎週土曜日は小・中・高校生は100円の特別料金になります。
    ※企画展等は別料金になる場合があります。
  • 交通=JR根岸線、市営地下鉄ブルーライン桜木町駅下車、またはみなとみらい線みなとみらい駅・馬車道駅下車 各駅から徒歩5分