新年のご挨拶[Greeting at New Year]

帆船日本丸記念財団・JTBコーポレートセールス共同事業体を代表して、公益財団法人帆船日本丸記念財団から新年のご挨拶を申し上げます。

公益財団法人帆船日本丸記念財団 会長 金近忠彦

公益財団法人帆船日本丸記念財団 会長 金近忠彦
新年明けましておめでとうございます。
昨年、平成24年は、当財団にとって節目の年でありました。
横浜みなと博物館の入館者数が300万人、帆船日本丸乗船者が450万人、帆船日本丸の総帆展帆が300回、それぞれ達成することができました。また、みなとみらい21地区の水辺空間を活用した新たな活動であるシーカヤック事業も参加者からご好評を頂いております。これもひとえに多くのお客様が「帆船日本丸」そして「横浜みなと博物館」に親しんでいただいたおかげだと深く感謝しております。 今年は、「帆船日本丸」が現在の美しい姿で100歳を迎えられるよう、これまで以上に、保存と公開活動に努めてまいります。また、ウオーターフロントに面した日本丸メモリアルパークの活用では、これからも、多くのお客様が楽しく、海と港と船に興味と関心をもっていただけるよう、さまざまな事業を展開してまいります。  
本年も共同事業体職員一同、ボランティアの皆様とともに笑顔でご来場をお待ちしております。

副会長・横浜みなと博物館館長 遠藤包嗣

副会長・横浜みなと博物館館長 遠藤包嗣
明けましておめでとうございます。  
おかげさまで、横浜みなと博物館は、「横浜港の歴史と役割」を紹介する博物館として、また「海と港と船」をテーマとする様々な活動を通じて、全国から多くのお客様をお迎えすることが出来ました。
昨年8月の独立行政法人海洋研究開発機構と連携した「深海の不思議展」や10月の企画展「魅惑の日本の客船ポスター」は、お客様に大変喜ばれました。今年の2月には「国際観光の視点から~横浜港観光名所紹介展」を開催します。期待してください。
「横浜みなとキッズクラブ」も、4月には第3期生の活動が始まります。
「シーカヤック体験教室」は、昨年1,300人を越える皆様に参加していただきました。今年は、更に事業内容を充実させてまいります。海の水質改善の実験にも引き続き取り組んでまいります。
今年も、恒例の「吹奏楽演奏会」「ロックヤード」「工作教室」「公募写真展」など1年を通して多くのお客様が楽しめる「体験型ミュージアム」を定着させてまいります。ご期待下さい。

常務理事・帆船日本丸船長 山本訓三

常務理事・帆船日本丸船長 山本訓三
みなさま新年明けましておめでとうございます。
昭和60年の公開以来、日本丸の入場者は約453万人、総帆展帆は300回、帆船日本丸での訓練や生活を体験する海洋教室の参加者は約2万9千人となりました。これまでの日本丸の事業について、市民の皆様やボランティアの方々のご支援に心から感謝いたします。
昭和5年建造の日本丸は、今年で83歳となり船体などの老朽化が進んでいます。
日本丸は、可能な限り現在の活用を続けながら100歳を目指すことになっています。そのため、必要な改修工事の項目を洗い出し、長期整備計画を策定し、具体案などを皆様にお示しをして、ご支援をお願いしようと考えております。
今後とも皆様の変わらぬご支援、ご協力をお願い致します。