お知らせ[News]

2017年12月28日更新
横浜みなとキッズクラブ 第6回活動報告

ちりめんじゃこの中にいる小さな生き物を探しました


図書資料館には珍しい魚のはく製がたくさんありました


12月26日(火)、横浜みなとキッズクラブ6回目の活動「水産研究・教育機構 中央水産研究所見学会」を行いました。今回は30名が参加しました。

中央水産研究所では水産物(魚やエビ、貝、海草など)の生態や検査、養殖などについての研究をしています。見学会では研究所の活動についての説明を聞いた後、遺伝子が細長い糸のような形をしていていることを魚のペーストから学びました。また、「ちりめんモンスターを探してみよう」では、ちりめんじゃこ(カタクチイワシのシラス干し)の中に混じっている小さな生き物を探しました。メンバーたちは小さなタコやエビを次々に見つけ、なかにはタツノオトシゴを発見したメンバーもいました。その後の施設見学では実験用の魚にエサをあげたり、図書資料館のはく製標本を観察したりしました。

博物館に戻ってからは、4つの班に分かれて、見学中に取材したことや説明してもらったこと、体験したことを記事にしてまとめた「中央水産研究所見学会新聞」を作成しました。終わった後には「よく食べているちりめんじゃこはたくさんの生き物と混ざっていることを初めて知りました」「研究している方(先生)が日ごろ、どんなことについて研究しているのか学ぶことができました」といった感想がありました。

次の活動が最終回です。次回は3月に今年度のキッズクラブの活動の成果を横浜みなと博物館に展示する作業と修了式を行います。