公益財団法人への移行のご挨拶

会長挨拶

当財団は、平成23年6月1日付けをもって「公益財団法人帆船日本丸記念財団」としてスタートいたしました。

昭和59年10月1日に、財団法人帆船日本丸記念財団が設立され、昭和60年に練習帆船として54年間船員養成の活動をしてきた「帆船日本丸」を迎え、帆船日本丸の保存・公開・練成事業を、多くのボランティアの皆さん、市民の皆さんの支援を受けて実施してきました。平成元年からは横浜マリタイムミュージアムが開館し、海と船と港をテーマとした活動を広げ、平成21年の横浜開港150周年を機に博物館は大幅なリニューアルを行い、横浜港の歴史と役割を伝える「横浜みなと博物館」として開館しております。

平成23年は、財団設立から27年目になります。帆船日本丸も81歳になりました。
公益財団法人となりまして、帆船日本丸の保存・公開・練成事業の充実と、海と船と港をテーマに、皆さんに喜ばれる横浜みなと博物館の運営、子供たちへの海事教育の充実を目指してまいります。
新たなスタートに立ち、改めて「5つの目標」を掲げて、職員一同業務に励んでまいります。皆様のより一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

「5つの目標」

  1. 国際港都横浜のシンボル「帆船日本丸」は100歳を目指して、市民、ボランティアの皆さんと共に航海します。
  2. 海と船と港が好きな子供たちが集まる、体験型博物館「横浜みなと博物館」を目指します。
  3. 海洋教室やシーカヤック体験教室など、みなとみらい地区の静水域を活用した、安全で楽しい活動を充実します。
  4. 海と船と港を中心に、自然や地球環境を大切にする施設や団体との交流・連携を深めてまいります。
  5. いつ来ても楽しい、賑わいのある日本丸メモリアルパークを目指し、青少年や市民の皆さんの活動を積極的に支援します。